NAGOYA / 爪甲後湾症・陥入爪 専門

治すのは、私たちではありません。
自分の体は、自分で造る。
その学びと伴走を、足元から。

特に力を入れているのが、爪甲後湾症(分厚く伸びない爪)と陥入爪のケアです。 医療機関を受診したものの、思うような結果にならなかった、また元の状態に 戻ってしまった——そんな方から、セカンドオピニオンとしてご相談いただくことが 多い分野です。名古屋で11年、この専門分野に向き合ってきました。 それでも、治していくのはいつも本人自身。私たちの役割は、そのための知識と 技術をお伝えし、本当に困ったときに相談できる場として在り続けることだと 考えています。

LINEでもメールでもなく、電話。ちょっと古風だけど、声の方がずっと早く、ちゃんと伝わります。

※現在、ご予約はお電話のみで承っております
施術中で出られないこともありますが、着信があれば折り返しご連絡いたします。 何時にお電話いただいても大丈夫です

芳 足屋さん 店主
OUR STORY

なぜ、この仕事を
続けているのか。

今でも忘れられない、あるお客様がいます。学生時代、ローファーがきっかけで 陥入爪になり、その後何度も痛い思いをしながら医療機関に通われるうちに、 爪甲後湾症へと進んでいかれた方でした。

爪は年々厚みを増していきましたが、それは決して放っておかれたわけでは ありません。お母様と二人で、あちこちを探し歩いた8年間だったのです。 一番おしゃれを楽しみたい時期に、夏でも靴下を脱ぐことができず、 友人との温泉旅行もあきらめる。靴下の上からでも分かるほど厚くなっていく爪を 抱えながら、学生時代から就職後まで、ずっとそうして過ごしてこられました。

「足のトラブルに振り回されずに、
自分の人生を謳歌してもらいたい。」

最後にかかった医療機関の先生が、「うちでは対応できないけれど、 民間でやってくれるところがあるかもしれない」と伝えてくださったことがきっかけで、 ようやくこのサロンにたどり着かれました。爪の根元には、8年間ずっと 絆創膏が貼られていました。

本当に、どこへ行けばいいのか分からず困っている方がいます。 そしてこれは特別な一例ではなく、程度の差はあれ、似たような経緯で 辿り着かれる方が少なくありません。最近では、医療機関の先生ご自身が 調べてくださり、「ここはどうですか」とご紹介いただくこともあります。 医療機関を否定しているわけではありません。ただ、そうした中で、 私にできることをしていきたいと思っています。

11
年間、名古屋の街で
のべ数千人の足と向き合ってきました。

※回復期病棟・特別養護老人ホームでの勤務、大阪のフットケアサロン勤務時代を含めると、 爪と足のケアに携わって通算26年になります。

サロンへようこそ サロンの中
PROFILE

はじめまして。
「わたしなり」を、少しだけ。

足爪・爪育アドバイザー 長谷川 千芳(ちか)

わたしです
わたしです

1967年4月生まれ。ジュリア・ロバーツと同い年です(笑)。 若い方はご存知ないかもしれませんが、映画「プリティ・ウーマン」の主演女優で、 私たちの世代が憧れた、あの主人公です。 地元の高校を卒業したあと美容師になったものの、センスのなさに気づいて フリーター生活へ。30歳を過ぎた頃から介護の道に入り、気づけば 認知症ケアが専門になっていました。オムツ交換の腕前には、 ちょっとした自信があります。

最近は早朝のサロンで、パジャマ(=宇宙服)を作っています。 眠っている時間は、宇宙とつながる時間だと思っているので。 大好物は、目玉焼きをのせた焼きそば定食。朝日を浴びながらのコーヒーと クッキー、そして仕事終わり、夕日を見ながらの一杯が、 何よりの至福の時間です。

サロンには、セキセイインコが3羽います。施術中、おしゃべりが聞こえてきたら きっと彼らです。よかったら会いにきてください。

ちー助 ちー助
2歳半
ももちゃん ももちゃん
2歳
ムネオ君 ムネオ君
1歳
介護福祉士 美容師 パーソナルトレーニング指導
「お金のこと以外なら、
なんでもご相談くださいね。」
——冗談まじりに、いつもお伝えしていることです。
CAREER
回復期病棟
5年
特別養護老人ホーム
7年
大阪のフットケアサロンに勤務
3年
名古屋「芳 足屋さん」開業
2015年2月〜 / 11年

病棟や施設での勤務時代から、分厚い爪のケアに携わり続けてきました。 爪と足に関わって、通算26年になります。

OUR PHILOSOPHY

「自分の体は、自分で造る。」
その学びを、足元から。

医療機関は「治してくれる場所」だと思われがちです。けれど本来、体を治し、 回復させていくのは医師でも施術者でもなく、本人自身の力です。 私たちフットケアの立場も同じで、「通えば治る」ものではありません。

これからの日本は、人口が減り、医療の担い手も限られていきます。 本当に医療機関を必要とする方が、必要なときにきちんと受診できるように、 医療とセルフケアの役割を分けて考えることが、社会全体にとっても大切になってきます。

だからこそ私たちは、目の前の施術だけでなく、日々のセルフケアや予防の知識を お伝えすることを大切にしています。セルフケアが身につけば、多くの方はやがて 「卒業」していかれます。それは、私たちにとって何よりの喜びです。

けれど、足は一生付き合っていく大切な道具です。歳を重ねる中で、寝たきりにならず 自分の足で歩き続けるために、足は本当に多くのことを教えてくれます。 だからこそ、一度卒業されたあとも「困ったときに、また頼れる」関係で あり続けたいと思っています。通い続けるサロンではなく、長い時間軸で お付き合いする、街のステーションのような存在でありたいのです。

デジタルがどんどん便利になっていく時代だからこそ、私は「目に見えない部分」を 大切にしたいと思っています。体の感覚は、本当は一瞬で通り過ぎていくものです。 けれど、そこに「思考」や「固定観念」が次々と覆いかぶさっていって、いつのまにか 自分の感覚よりも、頭で考えたことの方を信じるようになってしまう。答えは、 いつも自分の内側にあるのに。

お客様にもよくお伝えしていることですが、私が言っていることが100%正しいわけでは ありません。学校や研修で「これが常識だ」と教わったことが、実はそうではなかったと 気づく日が、これまで何度もありました。それは、お客様とのやり取りや、体と向き合う 施術を通して気づかされたことです。私のスタンスは「ともに学ぶ」こと。 教える・教えられるという一方通行の関係ではなく、互いに気づきを与え合えるような 関係でありたいと思っています。この仕事を通して、そう感じています。

足の爪という、体のほんの小さな一部に触れることを仕事にしているのは、 そこに理由があります。爪は、体の声が一番分かりやすく現れる場所のひとつだから。 そこにちゃんと向き合うことで、人生そのものが変わっていく方を、これまで何人も 見てきました。そして何より、そうしたお客様と出会うたびに、私自身も 変えられてきました。

FOR YOU

医療機関を受診したけれど、
納得がいかなかった方へ。

「爪が分厚くなって、伸びなくなってきた」
「病院で診てもらったが、また元の状態に戻ってしまった」
「セカンドオピニオンとして、専門家の意見も聞いてみたい」

爪甲後湾症、陥入爪。この2つは、私が特に力を入れてきた専門分野です。 以前は整形外科の医師と4〜5年ほど連携し、現場に携わってきた経験もあります。 医療機関を受診したあとに、セカンドオピニオンとしてご相談にいらっしゃる方が 多くいらっしゃいます。11年間、名古屋でここに向き合い続けてきました。 医療機関としっかり連携しながら、二人三脚でサポートしていきたいと思っています。

実際にあったご相談から 中学生のお客様が、病院で「抜爪」を勧められたけれど本人が拒否し、お母様と一緒に いらっしゃったことがあります。ご来店時は、爪の際の痛みが強く、靴が履けないほどの 状態でした。まずはじっくりお話を伺い、丁寧な処置と毎日のセルフケア、靴や足まわりの 環境についてのアドバイスをお伝えしながら、症状によっては2〜3日に一度通っていただき、 1ヶ月後には見違えるほど改善されました。

爪甲後湾症も、この陥入爪も、学生さんなど若い世代に起こりやすい悩みです。 たかが爪、されど爪。大切な時期を、爪のことで諦めてほしくない。 「自分の体は自分で造る」——それが、私の一番大切にしている考え方です。

痛みが強くなって、初めて気づく方がほとんどです。それは当然のことだと思います。 痛みは本来、そのためにあるものだから。ただ、爪甲後湾症も陥入爪も、悩んできた期間が 長いほど、良くなるまでにも同じくらいの時間がかかります。実際には5〜7年ほど かかることも珍しくありません(学生など若い方は、1年ほどで変化が見えることもあります)。 だからこそ、痛みが強くなる前に、まずは一度、カウンセリングだけでもつながって いただけたらと、切に願っています。

爪甲後湾症(分厚い爪・伸びない爪) 陥入爪
芳 足屋さん 店主 長谷川 千芳(ちか)
PRODUCTS

サロンの3本柱

施術だけでなく、日々のセルフケアを支えるものも、本当に良いと思うものだけを厳選してご紹介しています。

01
ファイブコンフォート
CSソックス

「足の指を伸ばせば人生が変わる」——ファイブコンフォート・松藤社長の言葉です。 数十種類あるCSソックス(コンフォートサポートソックス)の中から、 サロンで本当に必要だと思う方にだけ、厳選してご紹介しています。 販売にはライセンスが必要な商品です。

ファイブコンフォートの詳細はこちら
02
NFP+
(キュア株式会社)

30年以上、お客様の爪を見つめてきた小谷田先生が、「本当に良いものを作りたい」 という想いだけで生み出したオイルケアです。少しの自然由来成分で「オーガニック」を 名乗れてしまう時代だからこそ、素材へのこだわりを大切にしています。 人にも、動物にも、地球にもやさしくありたいという考えから、近年ではワンちゃんの 肌トラブルに寄り添うアイテムも展開されています。

NFP+の詳細はこちら
03
ジールコスメティクス

世界初、特許を取得した独自成分を使ったコスメです。「本当に良いものを、 本物を作りたい」という社長の想いに感銘を受け、取り扱っています。 人の体も、地球も、常にバランスの中にあるものだと思っています。 何かを足すのではなく、引く発想で、もともと持っている力の邪魔をしない ——そんな考え方で選んでいるコスメです。「自分の肌は自分で造る」。 ここにも、同じ想いが息づいています。

ジールコスメティクスの詳細はこちら
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発信する場所によって、書いている内容が違います。専門的な話も、日々の暮らしも、 気になる方はのぞいてみてください。

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HAL-NATZ GARDEN 501号

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